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女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画について

1 概要

 女性が個性と能力を十分に発揮し、職業生活において活躍する社会の形成を目的とした「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」が平成27年8月に成立しました。また、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される社会の形成に資することを目的とし平成15年7月に成立した「次世代育成支援対策推進法」の効力も平成27年3月から令和7年3月に延長されております。
 山形県後期高齢者医療広域連合では、これらの法律に基づきながら、職員が仕事と子育ての両立できる職場環境づくり、そして組織の中で持てる能力を最大限に発揮しつつ個人としても健康で充実した生活が送れるような職場環境づくりを目指すべく、平成28年度より「山形県後期高齢者医療広域連合特定事業主行動計画」を策定し、取り組みを進めて参りました。
 この度、当計画期間が満了したため、「山形県後期高齢者医療広域連合特定事業主行動計画(第2期)」を策定しました。

2 計画期間

 令和3年4月1日から令和8年3月31日まで

3 計画内容

 女性活躍推進法第19条に基づく特定事業主行動計画(第2期)

4 実施状況

 特定事業主行動計画に基づく取り組みの実施状況の公表(令和5年7月)

5 参考ホームページ(外部サイトに移動します。)

 女性活躍推進法 (内閣府男女共同参画局ホームページ)
 次世代育成支援対策推進法(厚生労働省ホームページ)